Raritan Paragon II

Cat5 UTPケーブルで配線可能な統合型 KVM スイッチ
特徴
Raritan KVMスイッチ Paragon II (パラゴン2)は、サーバや他のネットワーク デバイスにいつでもどこからでもアクセスし、制御することができます。業界最高のスタック可能 Cat5 KVM ソリューション、Paragon II によって、複数のプラットフォーム、オペレーティング システム、接続へのシームレスなアクセスと制御が可能になります。
利点
多次元的な拡張
Paragon II では、スイッチあたり最大 128 ポートがスタック可能であり、多次元的な拡張によって最大 10,000 ポートを追加できます。 Raritan の実績ある Paragon のアナログ KVM スイッチ技術を基盤として構築された Paragon II の技術により、 設備費が劇的に削減され、サーバラック内の最適なスペース利用が実現します。
革新的なモジュール アーキテクチャ
メイン スイッチング ユニットは、ユーザがサーバにセキュアでシームレスにアクセスできる制御ユニットです。スタック可能なアーキテクチャにより、業界最高のポート密度が提供されます。
Paragon II ではスタッキング ユニットを提供し、費用効果の高い省スペース型の拡張ユニットによって、スイッチあたり最大 128 個のブロックされないポートを容易に追加でき、カスケード接続の場合と比べてケーブルが 90% 少なくなります。スタッキング ユニットは、ParagonII モデル P2−UMT 832 M および P2−UMT 1664M が可能です。
スタッキング ユニットの利点
スタッキングを使うと、カスケードを接続する複数のケーブルで煩雑にならず、総所有コスト (TCO) が 30% 以上削減され、ラック スペースと HVAC リソースを 1/3 節約できます。
機能
P2-UST
- Paragon II
- ユーザステーション
- KVMコンソールを接続

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